2021年10月2日土曜日

「褒める」よりも「ねぎらい」を

          &

        10月のお知らせ

 

台風一過、今日は気持ちのいい秋日和となりました。台風の被害は大丈夫ですか?

 

緊急事態宣言が解除されました。

コロナ感染者数の減少にホッとしつつも、まだ安心安全気分とは言えない日々が続きます。

お元気ですか?

 

解除によって日常生活が戻りつつありますが、私自身でいえば心が追いつかない、ついつい易きほうに気分は流れ、雑誌やスマホを見入ってしまいます。

エンジンがかからず、ブログも遅くなってしまいました。

予定を気にして下さり読んでくださる方には大変申し訳ありません。

 

そんな私ですが、それでも興味関心がわいて、少しでも心揺さぶられる思いがするのはうれしいことです。

 

その一つをご紹介しますね。

13才の天才数学者梶田光さんの新聞記事を読みました。

幼いころから数字に強い関心を持ち新しい定理を発見するなど研究成果を上げているということです。

本人曰く「僕は天才じゃない、親が好きなことをさせてくれるだけ…

数学は遊びかな」

小学4年生で出会いこれまで何本もの共著論文がある79歳の相棒?大学教授は

「教えるなんておこがましい、我々には何もできません。邪魔をしないことだけです。」と語っています。

 

とってもまれな才能に恵まれた少年で、とっても遠い話に感じられますが、

記事の中にある

好きなこと、自由、遊び、邪魔をしない、多くの良き偶然…

といった言葉は特別なことではないなと思うのです。

子育てでつまづきを感じた時、解決のヒントになるのではと思います。

 

鉄道が好き、お城にはまっている、迷路づくりばかりしている…

そしてネットゲームばかりしている…

 

子どもの興味関心はそれぞれ、そこから広がる世界を大切にしてやれるといいのですが、現実はそう簡単ではないですね。悩みどころ、迷うどころでもあります。

 

お子さんが戦国時代の歴史にはまっているなら年表、地図を壁に貼ってみるのもいいですね。

部分から全体を、全体から部分を見る力がつくのでは…と思っています。

「応援してくれている親」がいると、子どもは安心し自己肯定感が育まれます。

 

ところで、

「育てる」「成長を促す」とよく耳にする言葉ですが、一体どういうことなのでしょう?

本人自身が困難を乗り越えたという感覚を体験することが重要なのだと思います。

ポイントは、①乗り越えた自分に本人が気づくこと。

本人は「あれッ」と驚きの表情を浮かべることが多いですね。

例:「三輪車が動いた!」「(折り紙が)きれいに折れた!」

「漢字が書けた!」など

       ②「できたこと」を大人は安易にほめるのではなく、「ねぎらい」の言葉をかけること。

 

最近ある専門書に「ねぎらい」について書かれているのを読み、私のなかで「ねぎら

い」が広がっています。早速マイブーム「ねぎらい」を使ってみました!

 

長い緊急事態宣言が終わった今、

あなたはどんなことをねぎらってほしいですか?

自分自身をいっぱいねぎらってやりましょう。

家族お互いにねぎらい合ったら、素直な笑顔が見られることでしょう。

 

ブログを書きだしたら、心が動き出してきた自分を感じます。

あれこれ書いてしまいました。まあいいにしましょう。

表現するって大事ですね。

 

親と子の寺子屋ふれあい自遊塾は、ボードゲーム遊びを中心に活動しています。

さまざまに多くの良き出会いを提供したいと思います。

子どもがリアルな関係の中で、「できた! わかった!」という感動を味わい、

「心が育つ」お手伝いをしたいと思っています。

 

*10月の予定です*

 

*10月17日()  10:00~11:30

             崇善公民館ホール

連続講座《こゆるぎ》再開します。

 

 *11月から参加自由《ふれあい》再開も予定しています。

 

ボードゲームの貸し出し、返却も受け付けます。

  1ゲーム300円(1か月間)

  始めてご利用の方はお問い合わせください。

貸し出し、返却の予約不要ですが、ご希望のゲームがある方はご連 絡ください。

貸し出しゲームは図書館と同様の感染予防対策をしています。

      :

*こころの健康電話相談  2回まで無料

  まだまだコロナ禍への不安を感じる日々だと思っています。子どもの生活は大きく変わりました。話すだけでも少しは心が緩くなるのではと思います。ご一緒に家族への対応、生活の工夫など考えましょう。ブログへのご質問もどうぞ。守秘義務は守られます。

 

内容によっては他をご紹介、またはお受けできないことがあります。お申し込みが多い場合も同様です。ご了承ください。

お申し込みは、HPお問い合わせから

相談担当は臨床心理士

  相談の日時について2,3日中にご連絡いたします。

 連絡ない場合、通信機器の不都合が考えられますので必ず電話番号をご記入ください。

尚、必ずしもご希望の日時にご対応できない場合がありますのでご了承ください。よろしくお願いいたします。

*この事業は、日揮福祉財団の助成金により実施しています。

  

2021年8月31日火曜日

 

休み明けの登園、登校渋り

          &

        9月のお知らせ

 

夏休みが終わりました。昨年に続き外出を控えたご家庭は多かったことと思います。

「早起きしてカブトムシを採りに行った」「花火をした」と教えてくれる子どもたちから、

コロナ感染予防に配慮したご家庭の工夫、努力を感じています。

お疲れさまでした。

「毎日本当に息が詰まった、やっと休みが終わった!」」

「学童保育のお弁当作りから解放された!と思ったら、休校になった」

「どこにも行けない分、子どもとのんびり過ごせた」と

状況、事情がそれぞれ違う親御さんたちの感想はさまざまです。 

あなたとお子さんにとってどのような夏休みだったのでしょうか?

 

〈休み明けに多い登園・登校渋り〉

長い休み明けには「学校行きたくない」「頭が痛い、お腹が痛い」「朝起きれない」など

訴える子どもたちが多くなるといわれ、深刻なケースが報道されることもあります。

宿題が終わっていない、生活習慣の乱れなど理由はいろいろに考えられますが、

休み前の状況を思い出してしまう場合もあるようです。

久しぶりの登校は楽しいばかりではなく不安、緊張も募らせる子どもが少なくないことを

心にとめておきましょう。

ある学校のアンケートによると不安の主な理由は、勉強とコロナ感染拡大ということです。

 

子どもの様子から元気がない、寝つきが悪い、食欲の変化など感じたら、

「なぜ? どうして?」よりも、じっくり子どもの話、訴えに耳を傾けて

安心させてやりましょう。

無理させない、追いつめないことが重要です。

 

〈熱帯魚やメダカを飼う人が増えている〉

メダカを衝動買いしたことは先月のブログでお伝えしました。

その後TV番組で 熱帯魚などを扱うアクアショップの盛況ぶりが紹介されました。

コロナ禍で おうち時間が長くなって魚に癒しを求める人が増えているとか。

そうか、私もその一人なのだと思ったら妙に納得でした。

あなたは何に癒しを求めますか?  癒しを感じるのはどのようなときですか?

自分に合った癒しのひとときは心の健康につながります。

 

何も予定のない夏休み、「時間にせかされることなく毎日を子どもとのんびり過ごせてよかった」と話してくださったお母さんたちは、親子で癒しのひとときを過ごされたのでしょうね。

幼稚園、学校が始まりますが、何も予定のないひとときを意識して作り出してみませんか。のんびり過ごすというのはおすすめです。

そんなとき、親子で楽しむボードゲームは最適です。

心のエネルギーを満タンにすると学校生活への不安が和らぐかも。

ちょっと宣伝、でも長い臨床経験から本当にそう思っています。

 

〈コロナ感染が身近に〉

私事ですが、1歳の孫が通う保育園が2週間閉鎖となりました。

孫は濃厚接触者で自宅待機です。

仕事を休むことになった親は、友達と会うことも子どもを公園に連れていくこともできず、

2週間を 一緒にどう過ごそうかと途方に暮れたようです。

ああじゃない、こうじゃないと頭の中がいっぱいに…

ふっと心に浮かんだのは、「せっかくのこの期間じっくり子どもと向き合ってみよう」と

いう気持ち。そしたら気分が軽くなったといいます。

悩み、困るのは悪いばかりじゃない。

真剣に悩み困ったからこそ 浮上した気持ちをすくい上げることができたのでしょう。

離れて住む私は、やっと慣れてきたスマホで話を聞くのみ、祈るのみ。

 

コロナ禍の子育て、本当に厳しいと思っています。

皆さまには、くれぐれも感染予防してご自愛くださいますように。

 

 

*9月の予定です*

緊急事態宣言を受け、活動は変更中止いたします。

 

*9月5日()

連続講座《こゆるぎ》は中止です。

 

9月19日() 崇善公民館ホール

  自由参加《ふれあい》

10001130 

感染予防のため

ボードゲームの貸し出し、返却のみにしています。

  1ゲーム300円(1か月間)

  始めてご利用の方はお問い合わせください。

予約不要ですが、ご希望のゲームがある方はご連絡ください。

貸し出しゲームは図書館と同様の感染予防対策をしています。

      :

*こころの健康電話相談  2回まで無料

  コロナ感染拡大に、私を含め誰もが不安を感じる日々だと思っています。話すだけでも少しは心が緩くなるのではと思います。ご一緒に家族への対応、生活の工夫など考えましょう。守秘義務は守られます。

内容によっては他をご紹介、またはお受けできないことがあります。お申し込みが多い場合も同様です。ご了承ください。

お申し込みは、HPお問い合わせから

相談担当は臨床心理士

  相談の日時について2,3日中にご連絡いたします。

連絡ない場合、通信機器の不都合が考えられますので必ず電話番号をご記入ください。

尚、必ずしもご希望の日時にご対応できない場合がありますのでご了承ください。よろしくお願いいたします。

*この事業は、日揮福祉財団の助成金により実施しています。

 

 

2021年8月3日火曜日

 

「メダカを飼ったら…

「低学年、勉強につまずいたら…」

          &

        8月のお知らせ

 

コロナ感染の勢いに圧倒される夏、感染ニュースとオリンピックの情報が忙しく流れるこの頃です。いかがお過ごしでしょうか?

 

さまざまな配慮が必要とされるオリンピック開催ですが、晴れの舞台での活躍、そしてそこに至るまでの選手たちのドラマに、心が揺さぶられ励まされる人も多いのではないかと思います。

ソフトボール決勝戦について、「神ダブルプレー」「奇跡がおきた」と報道され、私の周りにも熱く感動を語ってくれる人たちがいました。

うつうつとした日常だからこそ、TVをとおした感動がより大きく心に響くのかもしれませんね。

さて先ずは 私の日常のつぶやきです。

メダカと出会いました!

お花屋さんの店先に置かれたメダカパックを目にして、思わず衝動買い。

メダカといえど魚を飼うのは初めてです。買ってきたパックのままとりあえずテーブルの上に置いてみました。休みなく泳ぎ回るメダカは なんか かわいい。

命を預かった責任感も芽生え、インターネットで飼い方を調べました。いそいそとバケツに水を張ってカルキ抜き、えさや水草をそろえました。

朝は思わず「おはよう」と声かけエサやりを楽しんでいます。

長引く自粛に気分のよどみを感じる日々ですが、久々に心のときめきを感じたのはうれしいことでした。10匹のメダカが澱んだ生活に少しの彩りと癒しをもたらしてくれたのです。 

 不登校のお子さんが長い期間を経て再び登校をするまでには、植物を育て始める、魚を飼育する、犬や猫をかわいがるなどのプロセスを経る場合もあるとききます。分かるような気がします。 

 

工事現場の人にあいさつしたら…嬉しいことが!

 我が家のお向かいでは、マンション建設中です。天を突くようなクレーン車に何台ものブルドーザーが動き回り、職人さんたちが手際よく仕事をして、絵本に描かれる「働く人」さながらの工事風景が展開されています。

何日か前から道路沿いの工事が始まって、交通整理のガードマンさんや現場の職人さんと「暑いところご苦労様です」とあいさつを交わすようになりました。

ブルドーザーが土留めコンクリートを壊した『ガラ』を見ているうちに、ふと思いだしたのは家庭菜園を作る際、庭から出た『ガラ』のこと。土嚢何袋分か処分に困っていたのです。厚かましいと思いながらも、「あのう…」と思い切ってお願いしてみました。

すると「いいですよ」と快いお返事。(あら、うれしや)と土嚢を運ぶ私をガードマンさんは手伝ってもくれました。

コミュニケーション、本当に大切ですね。いいことが起きます。

庭も気分もすっきりして感謝感激です。


ちょっとした出来事と気づきが,私の心の健康維持に役立っているようです。

 

外出自粛の厳しい夏休みです。

就寝前のひととき、その日のちょっと嬉しかったこと、心が揺らがされたことを親子で話し合ってみませんか? 

いい一日だったと振り返り、親子のコミュニケーションにも役立ちます。

心に健康維持はできることから始めてみましょう。

 

「低学年、勉強につまずいたら」 

「計算、文章題…対応変える」という新聞見出しが目につきました。

花まる学習会代表の高浜正伸さんの助言です。その一部を抜粋ご紹介しますね。

 

「注意すると反発する子は、マルがつくことや親が喜ぶことが勉強の目的になり、失敗が

 嫌になっている。こうしたタイプは勉強本来の「できた!」という喜びを学び直す必要

 がある。おすすめはパズルや迷路で遊ぶことだ。

 集中力や俯瞰(ふかん)する力など、さまざまな力が養える。最後にスッキリ感も味わ 

 える。こうした喜びを味わえるようになった子は勉強でも『できるまで頑張ってみよ

 う』という気持ちを持てるようになる。」

 

親と子の寺子屋ふれあい自遊塾の考えと重なるものがありご紹介しました。 

ふれあい自遊塾は子どもの健やかな心育ちを応援したいと活動しています。

活動の中心であるカードゲーム、ボードゲームはコミュニケーション力、思考力、

集中力、問題解決能力、社会性などを高めるのに役立つと考えています。

「頑張ってできるまでやってみよう」という意欲は、

親御さんからのアンケート結果からも明らかとなりました。

 

このような記事は私たちにとって参考になるとともに有難いことです。

コロナ禍の中、思うように活動できずもどかしい限りですが、

ブログでの発信が少しでもお役に立つことを願っております。 

 

 

*8月の予定です*

緊急事態宣言により、残念ですが

8月の活動は〈こゆるぎ〉中止、

     〈ふれあい〉は下記のように変更いたします。

こころの健康相談いたします。

1)8月22日(日)崇善公民館ホール

10:00~1130

ゲームの返却、貸し出しのみ実施。

貸し出しご希望の方は、ご予約下さい。

ゲームは当日選べます。

2)こころの健康電話相談 1回45分間 2回まで無料              

  誰にとっても厳しい夏です。話すだけでも少しは心が緩くなるので はと思います。ご一緒に家族への対応、生活の工夫など考えましょう。プライバシーは守られます。

内容によっては他をご紹介、またはお受けできないことがあります。お申し込みが多い場合も同様です。ご了承ください。

お申し込みは、HPお問い合わせから

  相談の日時について2,3日中にご連絡いたします。

 連絡ない場合、通信機器の不都合が考えられますので必ず電話番号をご記入ください。

尚、必ずしもご希望の日時にご対応できない場合がありますのでご了承ください。よろしくお願いいたします。

 

       :

2021年6月29日火曜日

 

気分の晴れ間を見つけよう

          &

        7月のお知らせ

 

アジサイの青が色鮮やかな季節になりました。

いかがお過ごしでしょうか?

 

子どもから大人まで、かなりの人にうつ症状がみられるといわれる今、オリンピック開催を遠い世界のことのように感じてしまうのは私だけでしょうか。

 

馴れてしまったとはいえ、マスクを手放せない状態そのものが、うっとうしいですものね。

 

何とか工夫しながらストレス緩和したり、気分の晴れ間を見つけて日々を過ごしていきたいと切に思ってしまいます。

 

そんな私に、少しの晴れ間をもたらしたエピソードをご紹介しますね。

読んでくださった方が、「そういえばこの間…」と、ご自分の気分の晴れ間に思いを巡らしてくださったらうれしいです。

 

*青い銀杏!

公園で子どもたちがフリスビーを投げ合って遊んでいます。

ときどき高い樹々の繁みに飛び込むフリスビー。ポトリと小さな青い実が二つ三つ落ちてきました。

「なんだろう?」と興味を示す子ども、お母さんたちも首を傾げます。

「銀杏だよ!!」と大きな声。

「青い銀杏って初めて見たわ!」「そうなんだ、銀杏だ」と、ちょっと興奮気味に樹を見上げる親子たち。

銀杏といえば、晩秋に黄色く色づいたイチョウの根元に落ちているのがイメージされます。でも落ちる前の銀杏は当たり前だけれど青いのですよね。見ていなかっただけ。

親子から驚き、小さな感動が伝わってきました。

 

うっとうしい気分が続く今だからなおさら、こんな気づきのひとときは大切だなとしみじみ思います。

この場面は、私の心をも慰めてくれました。感動のおすそ分け、ありがとう。

 

*全校生徒の給食に出されるトウモロコシの皮をむいた小学2年生

前日からワクワク気分、「練習したい」とお母さんに頼んでトウモロコシを購入、皮むきを予習?したとか。

当日帰宅すると、「僕3本むけたよ、2本の子もいたけどね」と、得意そうに報告。

全校生徒の給食に出されたトウモロコシ、2年生はとりわけおいしく食べたことでしょう。 

「学校は、子どもの体験を大事にしているのね」と、お母さん。

 

何気ない日常の一こまですが、曇り日気分が長く続く今、子どもの心にちょっとの晴れ間となったのではないかと思うのです。

体験を通して子どもは多くのことを学んでいきます。このような心地よい体験、驚きの感情を伴った体験が成長の源となるのは言うまでもありません。もちろん回復力にもつながるように思います。

 

*私自身についていえば、心身が外気に触れるのを望んでいるようです。朝夕ベランダや庭に出て外気に触れさわやかな風を感じると、伸びやかになる自分を感じています。

 

自分の心と身体が伸びやかになるときを見つけてみませんか。

曇り日気分が長引く今、ちょっとの晴れ間気分を見つけて、免疫力、回復力が高めていきましょう。

 

 

*7月の予定です*

*7月3日() 崇善公民館ホール

連続講座《こゆるぎ》2回目

10001130

会場の都合により 土曜日に開催します。

 

7月18日() 崇善公民館ホール

  自由参加《ふれあい》

10001130  参加費500円

感染予防のため参加5組程度 予約制にしています。

お申し込みお待ちしています。

ボードゲームの貸し出し、返却は予約なしで受け付けています。

ご希望のゲームがある方はご連絡ください。

 

お問い合わせは、HPから

2021年5月26日水曜日

 

ストレス反応が思わぬところに
          &
        6月のお知らせ

 

マンションの一角にあるこじんまりした公園では、鬼ごっこしたり、遊具に登ったり、今日も子どもたちが戯れています。

コロナ前と変わらない日常を目にすると、ホッとして心が和みます。 

いかがお過ごしでしょうか?

 

〈気づいたら我が家の食事も黙食〉

子どもと一緒にお昼ご飯を食べていた時、子どもたちが話もせずに黙々と食べ物を口に入れているのに気づいたという親御さんは少なくないようです。

「お昼ご飯=給食」は、黙々とが身についたのでしょうか…

学校のコロナ対策、それが身についた子ども、はたまた家庭内感染予防は…?

気持ち安らぐ団欒は…?

プラス面とマイナス面と混然と一緒になって、適切な対応はその都度自分で探らなければならず、迷い考えるのも難しい状況です。

 おそらくこのことに限らず、コロナ禍にまつわるエピソードはさまざまにあるのでしょうね。

エピソードを振り返ると、それぞれの心が感じられ、家族相互の理解や共感につながるかもしれません。夫婦で、親子でエピソードを語り合う機会があるといいですね。そして親同士オンラインで語り合う場があるといいですね。ふれあい自遊塾今年度の課題です。


ところで、スーパーなどで手指消毒をしない大人が多くなったような気がします。

長引く緊張生活にほころびが出ているのでしょうか? もちろん私も含め…。 

手指消毒とマスク、それに十分な睡眠、規則正しい生活、

そして適度な運動とリラックスで免疫力を維持、高めていくという基本が大事、

今できることをしっかりやっていきたいと思っています。

 

〈ストレス反応に気づきました〉

私事ですが、3か月前ほどから、毎朝薬を飲む際、咽喉につかえる感じが増えました。

かかりつけ医受診の際、お尋ねしたところ、さらりと受け流され?…「そう心配することではないのかも」と思いつつ、気になってインターネットで調べtてみました。

咽喉のつかえの多くはストレスが関与するとありました。病気ということを除けばですが。実際、その症状に効く漢方薬の処方が増えているそうです。  

                 *インターネットは参考程度にしています。

どうやら私の咽喉のつかえは、ストレスからのようです。ストレス反応は身体のこんなところにも表れるのですね。驚きとちょっとした衝撃で現実を受けとめました。 

自分をいたわってやりたいと思います。

あなたの身体のご機嫌はいかがですか?

すっきりしない気分の日々ですが、最近家族でほんわか、幸せなひとときがありましたので、ご紹介させてください。

 とあるスーパーで、何ともゆるいデザインパッケージのお菓子を見つけました。

袋の中の個包装にはこれまたユニーク、見るだけで顔がゆるんでしまいます。

 

今、心も体も ゆるさを求めている自分に改めて気づきました。

お菓子を食べながらほっこりしています。

ささやかでもこのようなひとときがとっても大切なのだなあとしみじみ思います。

 

あなたもほっこりするときを大事になさいますように…。

ストレス反応がやわらぐことでしょう。

 

 

〈戦うことをやめました〉

我が家の庭では、雑草がとても元気です。これから頭の痛い季節です。

しかしある園芸家の話を聞いて、今年は大分気がラクになりました。

「草取りをしなくてはと思うとガーデニングは楽しくない。

雑草と戦ってはダメ、

とりあえず花の咲いている雑草を目にしたら、手でむしり取ろう。

目立つところだけむしっておくだけでもいい、

光合成ができないようにしてやれば、とりあえず増えていかない」

 

目からウロコ!

私は、勝てない雑草と戦っていたことに気づきました。

視点を変えるだけで、ずいぶん気がラクになりますね。

 

子育てにも共通するものがあるような気がします。

親の思い通りに育てようとするのではなく、子どもの気持ちを尊重する、

問題が起きたら子どもの気持ちを尊重した対応をしてやることが大事なのだと思っています。

「問題を出さないで育つ子どもはいない、

子どもは問題を出しながら育ち、学んでいく。

大切なのは、子どもが出す問題に大人がどうかかわってやるかだ」

 

これは私の同僚が講演の中で力説する言葉です。

私もまったく同意見です。

 

 

 

*6月の予定です*

より一層感染予防に気をつけますので

ご協力お願いします。

 

*6月6日() 崇善公民館ホール

連続講座《こゆるぎ》2回目

10001130

*日程、プログラムに変更ある場合は、お知らせいたします。

 

6月20日() 崇善公民館ホール

  自由参加《ふれあい》

10001130  参加費500円

感染予防のため予約制にしています。お申し込みください。

ボードゲームの貸し出し、返却は予約なしで受け付けています。

ご希望のゲームがある方はご連絡ください。

 

お問い合わせは、HPから

 

       :

2021年4月26日月曜日

 

「心豊かな連休を」 工夫の提案

          &

        5月のお知らせ

 

コロナ感染が続きますが、花と新緑に心が慰められます。

気分の晴れない今、自然の恵みはうれしいですね。

ご機嫌いかがでしょうか?

いよいよ連休です。

感染予防の制約あるなか、どう過ごそうかと頭を悩ます人は多いことでしょう。

 

気持ちが どんより、とげとげ、ぐずぐずしがちな毎日です。

毎日楽しく登校している(と見える)子どもが、突然ぽつりと

 「たび(旅)に出たい」とつぶやいたとか…

「新幹線に乗りたい」とか、「ドライブしたい」ではない表現に、

深く沈殿したストレスを感じてしまうのは深読みでしょうか。

 

幸い海と山に囲まれる平塚は、自然に親しむ環境にあります。

連休の一日、湘南平に登るのもよし、川遊び、浜辺の遊びもできますね。

総合公園の日本庭園は、幼い子どもにとって深い森林気分になるようです。

おにぎり持って出かけると日常とはちょっと違った気分になるでしょう。

 

ポイントは、連休をどう過ごすか子どもと一緒に話し合って計画を立ててみること。

「木があるところがいい、大きい砂場で遊びたい、お昼はコンビニで買いたい、いや

○○を入れたおにぎりをつくりたい…」などなど 子どもの意見を聞いてみましょう。

計画を話し合う段階で 子どもの気持ちがわくわく膨らむといいですね。

 

「レストランで食事したい」と言い続けるお子さんには

メニューを作り、子どもの注文にこたえ、紙で作ったランチョンマット、フォークとナイフを用意して レストランごっこをすると意外と楽しめるかもしれません。

 

もし子どもが「空を飛びたい」と言ったら…? 

その気持ちにも耳を傾けてやりましょう。

「そうか、空を飛びたいのね、高いところから景色を見たいのかな?

大空を鳥みたいに飛んでみたい?」…気持ちをくみ取っていくと

「いつか飛行機に乗れるといいね、そしたらどこへ行きたい?」

「ビルの高いところに行って景色を見ようか」

「一緒に紙飛行機を作って公園で飛ばそうか?」 などなどの提案、計画が

生まれるのではないかと思います。

「旅に出たい」なら…? 

「旅ねえ…てくてくゆっくり歩く感じかな、昔の人みたいに…?」などと

心のイメージを広げてやりましょう。

そのうえで町の旧所遺跡巡りなどを提案してみるのもいいかも。

 

子どもの気持ちを尊重して話し合っていくと、

人混みには行けないこと、どういうことなら実現可能なのかを

子どもなりに理解してくれるのではないかと思います。

 

無理のない範囲で、日常とはちょっと違う非日常を工夫して楽しめるといいですね。

参考になればうれしいです。

 

最近ある作家のインタビュー記事を読みました。

「週末に一家そろって出かけ、帰宅したあとの夕食の記憶は宝物だ。

まだ明るいうちに風呂に入る。台所からは、母が野菜を刻む音が響き、父は上機嫌。

暑くも寒くもない5月の初め。

その思い出があれば、一生幸せに生きていける気がしています。」

 

ささやかな、しかし幸せな非日常だったのでしょう。心に響きます。

よい連休をお過ごしくださいますように。

 


*5月の予定です*

より一層感染予防に気をつけますので

ご協力お願いします。

 

*5月2日() 崇善公民館ホール

1)連続講座《こゆるぎ》が始まります。

10001130

5~8月毎月第1日曜日

4組 予約制  参加費4回分2,000

 

2)カード・ボードゲームの貸し出しと返却

場所:ホール外

   東京のあるゲーム屋さんは、ゴールデンウィークを前にボードゲームのセールを始めました。やはり今は、「おうちで遊ぼう」になるのでしょうか。

 

5月16日() 崇善公民館ホール

  自由参加ワークショップ《ふれあい》を再開します。

10001130

4組まで ご予約下さい。参加費500

貸し出し、返却も受け付けますのでご予約下さい。

お問い合わせは、HPから