2021年8月31日火曜日

 

休み明けの登園、登校渋り

          &

        9月のお知らせ

 

夏休みが終わりました。昨年に続き外出を控えたご家庭は多かったことと思います。

「早起きしてカブトムシを採りに行った」「花火をした」と教えてくれる子どもたちから、

コロナ感染予防に配慮したご家庭の工夫、努力を感じています。

お疲れさまでした。

「毎日本当に息が詰まった、やっと休みが終わった!」」

「学童保育のお弁当作りから解放された!と思ったら、休校になった」

「どこにも行けない分、子どもとのんびり過ごせた」と

状況、事情がそれぞれ違う親御さんたちの感想はさまざまです。 

あなたとお子さんにとってどのような夏休みだったのでしょうか?

 

〈休み明けに多い登園・登校渋り〉

長い休み明けには「学校行きたくない」「頭が痛い、お腹が痛い」「朝起きれない」など

訴える子どもたちが多くなるといわれ、深刻なケースが報道されることもあります。

宿題が終わっていない、生活習慣の乱れなど理由はいろいろに考えられますが、

休み前の状況を思い出してしまう場合もあるようです。

久しぶりの登校は楽しいばかりではなく不安、緊張も募らせる子どもが少なくないことを

心にとめておきましょう。

ある学校のアンケートによると不安の主な理由は、勉強とコロナ感染拡大ということです。

 

子どもの様子から元気がない、寝つきが悪い、食欲の変化など感じたら、

「なぜ? どうして?」よりも、じっくり子どもの話、訴えに耳を傾けて

安心させてやりましょう。

無理させない、追いつめないことが重要です。

 

〈熱帯魚やメダカを飼う人が増えている〉

メダカを衝動買いしたことは先月のブログでお伝えしました。

その後TV番組で 熱帯魚などを扱うアクアショップの盛況ぶりが紹介されました。

コロナ禍で おうち時間が長くなって魚に癒しを求める人が増えているとか。

そうか、私もその一人なのだと思ったら妙に納得でした。

あなたは何に癒しを求めますか?  癒しを感じるのはどのようなときですか?

自分に合った癒しのひとときは心の健康につながります。

 

何も予定のない夏休み、「時間にせかされることなく毎日を子どもとのんびり過ごせてよかった」と話してくださったお母さんたちは、親子で癒しのひとときを過ごされたのでしょうね。

幼稚園、学校が始まりますが、何も予定のないひとときを意識して作り出してみませんか。のんびり過ごすというのはおすすめです。

そんなとき、親子で楽しむボードゲームは最適です。

心のエネルギーを満タンにすると学校生活への不安が和らぐかも。

ちょっと宣伝、でも長い臨床経験から本当にそう思っています。

 

〈コロナ感染が身近に〉

私事ですが、1歳の孫が通う保育園が2週間閉鎖となりました。

孫は濃厚接触者で自宅待機です。

仕事を休むことになった親は、友達と会うことも子どもを公園に連れていくこともできず、

2週間を 一緒にどう過ごそうかと途方に暮れたようです。

ああじゃない、こうじゃないと頭の中がいっぱいに…

ふっと心に浮かんだのは、「せっかくのこの期間じっくり子どもと向き合ってみよう」と

いう気持ち。そしたら気分が軽くなったといいます。

悩み、困るのは悪いばかりじゃない。

真剣に悩み困ったからこそ 浮上した気持ちをすくい上げることができたのでしょう。

離れて住む私は、やっと慣れてきたスマホで話を聞くのみ、祈るのみ。

 

コロナ禍の子育て、本当に厳しいと思っています。

皆さまには、くれぐれも感染予防してご自愛くださいますように。

 

 

*9月の予定です*

緊急事態宣言を受け、活動は変更中止いたします。

 

*9月5日()

連続講座《こゆるぎ》は中止です。

 

9月19日() 崇善公民館ホール

  自由参加《ふれあい》

10001130 

感染予防のため

ボードゲームの貸し出し、返却のみにしています。

  1ゲーム300円(1か月間)

  始めてご利用の方はお問い合わせください。

予約不要ですが、ご希望のゲームがある方はご連絡ください。

貸し出しゲームは図書館と同様の感染予防対策をしています。

      :

*こころの健康電話相談  2回まで無料

  コロナ感染拡大に、私を含め誰もが不安を感じる日々だと思っています。話すだけでも少しは心が緩くなるのではと思います。ご一緒に家族への対応、生活の工夫など考えましょう。守秘義務は守られます。

内容によっては他をご紹介、またはお受けできないことがあります。お申し込みが多い場合も同様です。ご了承ください。

お申し込みは、HPお問い合わせから

相談担当は臨床心理士

  相談の日時について2,3日中にご連絡いたします。

連絡ない場合、通信機器の不都合が考えられますので必ず電話番号をご記入ください。

尚、必ずしもご希望の日時にご対応できない場合がありますのでご了承ください。よろしくお願いいたします。

*この事業は、日揮福祉財団の助成金により実施しています。

 

 

2021年8月3日火曜日

 

「メダカを飼ったら…

「低学年、勉強につまずいたら…」

          &

        8月のお知らせ

 

コロナ感染の勢いに圧倒される夏、感染ニュースとオリンピックの情報が忙しく流れるこの頃です。いかがお過ごしでしょうか?

 

さまざまな配慮が必要とされるオリンピック開催ですが、晴れの舞台での活躍、そしてそこに至るまでの選手たちのドラマに、心が揺さぶられ励まされる人も多いのではないかと思います。

ソフトボール決勝戦について、「神ダブルプレー」「奇跡がおきた」と報道され、私の周りにも熱く感動を語ってくれる人たちがいました。

うつうつとした日常だからこそ、TVをとおした感動がより大きく心に響くのかもしれませんね。

さて先ずは 私の日常のつぶやきです。

メダカと出会いました!

お花屋さんの店先に置かれたメダカパックを目にして、思わず衝動買い。

メダカといえど魚を飼うのは初めてです。買ってきたパックのままとりあえずテーブルの上に置いてみました。休みなく泳ぎ回るメダカは なんか かわいい。

命を預かった責任感も芽生え、インターネットで飼い方を調べました。いそいそとバケツに水を張ってカルキ抜き、えさや水草をそろえました。

朝は思わず「おはよう」と声かけエサやりを楽しんでいます。

長引く自粛に気分のよどみを感じる日々ですが、久々に心のときめきを感じたのはうれしいことでした。10匹のメダカが澱んだ生活に少しの彩りと癒しをもたらしてくれたのです。 

 不登校のお子さんが長い期間を経て再び登校をするまでには、植物を育て始める、魚を飼育する、犬や猫をかわいがるなどのプロセスを経る場合もあるとききます。分かるような気がします。 

 

工事現場の人にあいさつしたら…嬉しいことが!

 我が家のお向かいでは、マンション建設中です。天を突くようなクレーン車に何台ものブルドーザーが動き回り、職人さんたちが手際よく仕事をして、絵本に描かれる「働く人」さながらの工事風景が展開されています。

何日か前から道路沿いの工事が始まって、交通整理のガードマンさんや現場の職人さんと「暑いところご苦労様です」とあいさつを交わすようになりました。

ブルドーザーが土留めコンクリートを壊した『ガラ』を見ているうちに、ふと思いだしたのは家庭菜園を作る際、庭から出た『ガラ』のこと。土嚢何袋分か処分に困っていたのです。厚かましいと思いながらも、「あのう…」と思い切ってお願いしてみました。

すると「いいですよ」と快いお返事。(あら、うれしや)と土嚢を運ぶ私をガードマンさんは手伝ってもくれました。

コミュニケーション、本当に大切ですね。いいことが起きます。

庭も気分もすっきりして感謝感激です。


ちょっとした出来事と気づきが,私の心の健康維持に役立っているようです。

 

外出自粛の厳しい夏休みです。

就寝前のひととき、その日のちょっと嬉しかったこと、心が揺らがされたことを親子で話し合ってみませんか? 

いい一日だったと振り返り、親子のコミュニケーションにも役立ちます。

心に健康維持はできることから始めてみましょう。

 

「低学年、勉強につまずいたら」 

「計算、文章題…対応変える」という新聞見出しが目につきました。

花まる学習会代表の高浜正伸さんの助言です。その一部を抜粋ご紹介しますね。

 

「注意すると反発する子は、マルがつくことや親が喜ぶことが勉強の目的になり、失敗が

 嫌になっている。こうしたタイプは勉強本来の「できた!」という喜びを学び直す必要

 がある。おすすめはパズルや迷路で遊ぶことだ。

 集中力や俯瞰(ふかん)する力など、さまざまな力が養える。最後にスッキリ感も味わ 

 える。こうした喜びを味わえるようになった子は勉強でも『できるまで頑張ってみよ

 う』という気持ちを持てるようになる。」

 

親と子の寺子屋ふれあい自遊塾の考えと重なるものがありご紹介しました。 

ふれあい自遊塾は子どもの健やかな心育ちを応援したいと活動しています。

活動の中心であるカードゲーム、ボードゲームはコミュニケーション力、思考力、

集中力、問題解決能力、社会性などを高めるのに役立つと考えています。

「頑張ってできるまでやってみよう」という意欲は、

親御さんからのアンケート結果からも明らかとなりました。

 

このような記事は私たちにとって参考になるとともに有難いことです。

コロナ禍の中、思うように活動できずもどかしい限りですが、

ブログでの発信が少しでもお役に立つことを願っております。 

 

 

*8月の予定です*

緊急事態宣言により、残念ですが

8月の活動は〈こゆるぎ〉中止、

     〈ふれあい〉は下記のように変更いたします。

こころの健康相談いたします。

1)8月22日(日)崇善公民館ホール

10:00~1130

ゲームの返却、貸し出しのみ実施。

貸し出しご希望の方は、ご予約下さい。

ゲームは当日選べます。

2)こころの健康電話相談 1回45分間 2回まで無料              

  誰にとっても厳しい夏です。話すだけでも少しは心が緩くなるので はと思います。ご一緒に家族への対応、生活の工夫など考えましょう。プライバシーは守られます。

内容によっては他をご紹介、またはお受けできないことがあります。お申し込みが多い場合も同様です。ご了承ください。

お申し込みは、HPお問い合わせから

  相談の日時について2,3日中にご連絡いたします。

 連絡ない場合、通信機器の不都合が考えられますので必ず電話番号をご記入ください。

尚、必ずしもご希望の日時にご対応できない場合がありますのでご了承ください。よろしくお願いいたします。

 

       :

2021年6月29日火曜日

 

気分の晴れ間を見つけよう

          &

        7月のお知らせ

 

アジサイの青が色鮮やかな季節になりました。

いかがお過ごしでしょうか?

 

子どもから大人まで、かなりの人にうつ症状がみられるといわれる今、オリンピック開催を遠い世界のことのように感じてしまうのは私だけでしょうか。

 

馴れてしまったとはいえ、マスクを手放せない状態そのものが、うっとうしいですものね。

 

何とか工夫しながらストレス緩和したり、気分の晴れ間を見つけて日々を過ごしていきたいと切に思ってしまいます。

 

そんな私に、少しの晴れ間をもたらしたエピソードをご紹介しますね。

読んでくださった方が、「そういえばこの間…」と、ご自分の気分の晴れ間に思いを巡らしてくださったらうれしいです。

 

*青い銀杏!

公園で子どもたちがフリスビーを投げ合って遊んでいます。

ときどき高い樹々の繁みに飛び込むフリスビー。ポトリと小さな青い実が二つ三つ落ちてきました。

「なんだろう?」と興味を示す子ども、お母さんたちも首を傾げます。

「銀杏だよ!!」と大きな声。

「青い銀杏って初めて見たわ!」「そうなんだ、銀杏だ」と、ちょっと興奮気味に樹を見上げる親子たち。

銀杏といえば、晩秋に黄色く色づいたイチョウの根元に落ちているのがイメージされます。でも落ちる前の銀杏は当たり前だけれど青いのですよね。見ていなかっただけ。

親子から驚き、小さな感動が伝わってきました。

 

うっとうしい気分が続く今だからなおさら、こんな気づきのひとときは大切だなとしみじみ思います。

この場面は、私の心をも慰めてくれました。感動のおすそ分け、ありがとう。

 

*全校生徒の給食に出されるトウモロコシの皮をむいた小学2年生

前日からワクワク気分、「練習したい」とお母さんに頼んでトウモロコシを購入、皮むきを予習?したとか。

当日帰宅すると、「僕3本むけたよ、2本の子もいたけどね」と、得意そうに報告。

全校生徒の給食に出されたトウモロコシ、2年生はとりわけおいしく食べたことでしょう。 

「学校は、子どもの体験を大事にしているのね」と、お母さん。

 

何気ない日常の一こまですが、曇り日気分が長く続く今、子どもの心にちょっとの晴れ間となったのではないかと思うのです。

体験を通して子どもは多くのことを学んでいきます。このような心地よい体験、驚きの感情を伴った体験が成長の源となるのは言うまでもありません。もちろん回復力にもつながるように思います。

 

*私自身についていえば、心身が外気に触れるのを望んでいるようです。朝夕ベランダや庭に出て外気に触れさわやかな風を感じると、伸びやかになる自分を感じています。

 

自分の心と身体が伸びやかになるときを見つけてみませんか。

曇り日気分が長引く今、ちょっとの晴れ間気分を見つけて、免疫力、回復力が高めていきましょう。

 

 

*7月の予定です*

*7月3日() 崇善公民館ホール

連続講座《こゆるぎ》2回目

10001130

会場の都合により 土曜日に開催します。

 

7月18日() 崇善公民館ホール

  自由参加《ふれあい》

10001130  参加費500円

感染予防のため参加5組程度 予約制にしています。

お申し込みお待ちしています。

ボードゲームの貸し出し、返却は予約なしで受け付けています。

ご希望のゲームがある方はご連絡ください。

 

お問い合わせは、HPから

2021年5月26日水曜日

 

ストレス反応が思わぬところに
          &
        6月のお知らせ

 

マンションの一角にあるこじんまりした公園では、鬼ごっこしたり、遊具に登ったり、今日も子どもたちが戯れています。

コロナ前と変わらない日常を目にすると、ホッとして心が和みます。 

いかがお過ごしでしょうか?

 

〈気づいたら我が家の食事も黙食〉

子どもと一緒にお昼ご飯を食べていた時、子どもたちが話もせずに黙々と食べ物を口に入れているのに気づいたという親御さんは少なくないようです。

「お昼ご飯=給食」は、黙々とが身についたのでしょうか…

学校のコロナ対策、それが身についた子ども、はたまた家庭内感染予防は…?

気持ち安らぐ団欒は…?

プラス面とマイナス面と混然と一緒になって、適切な対応はその都度自分で探らなければならず、迷い考えるのも難しい状況です。

 おそらくこのことに限らず、コロナ禍にまつわるエピソードはさまざまにあるのでしょうね。

エピソードを振り返ると、それぞれの心が感じられ、家族相互の理解や共感につながるかもしれません。夫婦で、親子でエピソードを語り合う機会があるといいですね。そして親同士オンラインで語り合う場があるといいですね。ふれあい自遊塾今年度の課題です。


ところで、スーパーなどで手指消毒をしない大人が多くなったような気がします。

長引く緊張生活にほころびが出ているのでしょうか? もちろん私も含め…。 

手指消毒とマスク、それに十分な睡眠、規則正しい生活、

そして適度な運動とリラックスで免疫力を維持、高めていくという基本が大事、

今できることをしっかりやっていきたいと思っています。

 

〈ストレス反応に気づきました〉

私事ですが、3か月前ほどから、毎朝薬を飲む際、咽喉につかえる感じが増えました。

かかりつけ医受診の際、お尋ねしたところ、さらりと受け流され?…「そう心配することではないのかも」と思いつつ、気になってインターネットで調べtてみました。

咽喉のつかえの多くはストレスが関与するとありました。病気ということを除けばですが。実際、その症状に効く漢方薬の処方が増えているそうです。  

                 *インターネットは参考程度にしています。

どうやら私の咽喉のつかえは、ストレスからのようです。ストレス反応は身体のこんなところにも表れるのですね。驚きとちょっとした衝撃で現実を受けとめました。 

自分をいたわってやりたいと思います。

あなたの身体のご機嫌はいかがですか?

すっきりしない気分の日々ですが、最近家族でほんわか、幸せなひとときがありましたので、ご紹介させてください。

 とあるスーパーで、何ともゆるいデザインパッケージのお菓子を見つけました。

袋の中の個包装にはこれまたユニーク、見るだけで顔がゆるんでしまいます。

 

今、心も体も ゆるさを求めている自分に改めて気づきました。

お菓子を食べながらほっこりしています。

ささやかでもこのようなひとときがとっても大切なのだなあとしみじみ思います。

 

あなたもほっこりするときを大事になさいますように…。

ストレス反応がやわらぐことでしょう。

 

 

〈戦うことをやめました〉

我が家の庭では、雑草がとても元気です。これから頭の痛い季節です。

しかしある園芸家の話を聞いて、今年は大分気がラクになりました。

「草取りをしなくてはと思うとガーデニングは楽しくない。

雑草と戦ってはダメ、

とりあえず花の咲いている雑草を目にしたら、手でむしり取ろう。

目立つところだけむしっておくだけでもいい、

光合成ができないようにしてやれば、とりあえず増えていかない」

 

目からウロコ!

私は、勝てない雑草と戦っていたことに気づきました。

視点を変えるだけで、ずいぶん気がラクになりますね。

 

子育てにも共通するものがあるような気がします。

親の思い通りに育てようとするのではなく、子どもの気持ちを尊重する、

問題が起きたら子どもの気持ちを尊重した対応をしてやることが大事なのだと思っています。

「問題を出さないで育つ子どもはいない、

子どもは問題を出しながら育ち、学んでいく。

大切なのは、子どもが出す問題に大人がどうかかわってやるかだ」

 

これは私の同僚が講演の中で力説する言葉です。

私もまったく同意見です。

 

 

 

*6月の予定です*

より一層感染予防に気をつけますので

ご協力お願いします。

 

*6月6日() 崇善公民館ホール

連続講座《こゆるぎ》2回目

10001130

*日程、プログラムに変更ある場合は、お知らせいたします。

 

6月20日() 崇善公民館ホール

  自由参加《ふれあい》

10001130  参加費500円

感染予防のため予約制にしています。お申し込みください。

ボードゲームの貸し出し、返却は予約なしで受け付けています。

ご希望のゲームがある方はご連絡ください。

 

お問い合わせは、HPから

 

       :

2021年4月26日月曜日

 

「心豊かな連休を」 工夫の提案

          &

        5月のお知らせ

 

コロナ感染が続きますが、花と新緑に心が慰められます。

気分の晴れない今、自然の恵みはうれしいですね。

ご機嫌いかがでしょうか?

いよいよ連休です。

感染予防の制約あるなか、どう過ごそうかと頭を悩ます人は多いことでしょう。

 

気持ちが どんより、とげとげ、ぐずぐずしがちな毎日です。

毎日楽しく登校している(と見える)子どもが、突然ぽつりと

 「たび(旅)に出たい」とつぶやいたとか…

「新幹線に乗りたい」とか、「ドライブしたい」ではない表現に、

深く沈殿したストレスを感じてしまうのは深読みでしょうか。

 

幸い海と山に囲まれる平塚は、自然に親しむ環境にあります。

連休の一日、湘南平に登るのもよし、川遊び、浜辺の遊びもできますね。

総合公園の日本庭園は、幼い子どもにとって深い森林気分になるようです。

おにぎり持って出かけると日常とはちょっと違った気分になるでしょう。

 

ポイントは、連休をどう過ごすか子どもと一緒に話し合って計画を立ててみること。

「木があるところがいい、大きい砂場で遊びたい、お昼はコンビニで買いたい、いや

○○を入れたおにぎりをつくりたい…」などなど 子どもの意見を聞いてみましょう。

計画を話し合う段階で 子どもの気持ちがわくわく膨らむといいですね。

 

「レストランで食事したい」と言い続けるお子さんには

メニューを作り、子どもの注文にこたえ、紙で作ったランチョンマット、フォークとナイフを用意して レストランごっこをすると意外と楽しめるかもしれません。

 

もし子どもが「空を飛びたい」と言ったら…? 

その気持ちにも耳を傾けてやりましょう。

「そうか、空を飛びたいのね、高いところから景色を見たいのかな?

大空を鳥みたいに飛んでみたい?」…気持ちをくみ取っていくと

「いつか飛行機に乗れるといいね、そしたらどこへ行きたい?」

「ビルの高いところに行って景色を見ようか」

「一緒に紙飛行機を作って公園で飛ばそうか?」 などなどの提案、計画が

生まれるのではないかと思います。

「旅に出たい」なら…? 

「旅ねえ…てくてくゆっくり歩く感じかな、昔の人みたいに…?」などと

心のイメージを広げてやりましょう。

そのうえで町の旧所遺跡巡りなどを提案してみるのもいいかも。

 

子どもの気持ちを尊重して話し合っていくと、

人混みには行けないこと、どういうことなら実現可能なのかを

子どもなりに理解してくれるのではないかと思います。

 

無理のない範囲で、日常とはちょっと違う非日常を工夫して楽しめるといいですね。

参考になればうれしいです。

 

最近ある作家のインタビュー記事を読みました。

「週末に一家そろって出かけ、帰宅したあとの夕食の記憶は宝物だ。

まだ明るいうちに風呂に入る。台所からは、母が野菜を刻む音が響き、父は上機嫌。

暑くも寒くもない5月の初め。

その思い出があれば、一生幸せに生きていける気がしています。」

 

ささやかな、しかし幸せな非日常だったのでしょう。心に響きます。

よい連休をお過ごしくださいますように。

 


*5月の予定です*

より一層感染予防に気をつけますので

ご協力お願いします。

 

*5月2日() 崇善公民館ホール

1)連続講座《こゆるぎ》が始まります。

10001130

5~8月毎月第1日曜日

4組 予約制  参加費4回分2,000

 

2)カード・ボードゲームの貸し出しと返却

場所:ホール外

   東京のあるゲーム屋さんは、ゴールデンウィークを前にボードゲームのセールを始めました。やはり今は、「おうちで遊ぼう」になるのでしょうか。

 

5月16日() 崇善公民館ホール

  自由参加ワークショップ《ふれあい》を再開します。

10001130

4組まで ご予約下さい。参加費500

貸し出し、返却も受け付けますのでご予約下さい。

お問い合わせは、HPから

 

2021年3月20日土曜日

 

「桜は何色?」

          &

        4月のお知らせ 

 

花々が咲きそろい春うららの季節になりました。

早くコロナ感染の心配から解放され, 

心の内も のどかな春になってほしいものです。

皆様にはいかがお過ごしでしょうか?

 

「おもしろきこともなき世をおもしろく、

すみなしものは心なりけり」(高杉晋作)

ストレスが澱んだ巣ごもり生活の中で、

   何か面白いことはないかしら? 

  心揺らぎ、ときめくものはないかしら?  そんな気持ちで過ごしています。

 

《最近のちょこっと感動から》

・「小松菜の根の部分を地面にさしておくと葉が出てくる」と何かで知りました。

  モノは試しとプランターに植えてみたところ、立派な葉っぱが育ちました! 

  といっても数枚ですが…それでもうれしかったです。

  お子さんと一緒にやってみませんか? 生命の力に驚くかも。

・今朝、我が家の小さな家庭菜園に

  細く小さなアスパラガスが2本芽を出しました。

「あらっ!」と 心が揺らぎ、私の内に春をもたらしてくれました。

 ちょっとでも心がウキウキする瞬間を見つけ、ストレスケアにしたいと思います。

あなたの心のケアはいかがでしょうか?

 

《桜はピンク? 白?》

大分前から桜を見ると、私は「これはピンクか白か?」と迷うようになりました。

「幼い時、桜をクレヨンで白く塗ったら、大人に『桜はピンクよ』といわれた。

以来桜はピンクにしなければいけないのだと思うようになった」と、ある人のエピソードを思い出すからです。

気をつけてみるとほとんど白に近い桜もありますし、夕暮れ時には白く浮かび上がることに気づきました。 

桃色か白の16色クレヨンなら幼い子どもは迷うでしょう。

種類によって、光の反射や時間帯によって微妙に違います。

「桜はピンク」と世の中の常識を知った上で、時に白く、時にはピンクに、

そのまんま感じられる自分になれたらステキだなと思います。

 

桜の季節には、ゲームの合間、絵を使って子どもたちに「桜はピンク?白?」のテーマで話しています。

息詰まったとき、ちょっと見方を変えるとラクになることがありますね。

子どもが自分の感じることを大事にしながら、自分育てをするお手伝いになると思うから。

 

《「おちつきのこきゅう」カード配布しました》

卒業式に間に合うようにと、市内全小中校に配布をお願いしました。

鬼滅の刃ふうカード、お手元に届きましたでしょうか?

20日の日経新聞コラム「元気のココロ」にも怒りの対処法として載っていました。

腹式呼吸は本当にいいと思っています。

上部に小さな穴が開きますので、使用済みマスクのゴムなどを通してかばん、水筒などにつけておくと、目に入ることが多くなり身につくのではと思っています。

(ゴムをつけていただくと、穴の損傷が防げます)

 

*4月の予定です*

・4月3日()10001130

60個のカード・ボードゲームを貸し出します

場所:崇善公民館ホール 

返却日時53(土)、4() 10001130(予定) 

      (返却時ご都合つかない方は、お知らせください) 

    予約不要:数が足りなくなりましたら申し訳ありません。

    あらかじめゲームの種類予約される方はHPお問い合わせお申込みから

家族で遊んで心を元気にしましょう。

家族で遊んでいただくだけでも充分なのですが…

自遊塾は心の免疫力が高まるよう、もうひと頑張り。おせっかいですみません。 

ゲームで遊んだ後、子どもがどんな気持ちになったか、

親御さんは子どもの様子から何を感じたかというアンケートにご回答お願いします。

 

*アンケート回答いただいた方に返却時1,500円相当アミーゴ社ゲームプレゼント

ただし、すでにアンケート回答された方を除きます。

*貸出料:13001家族2個まで

・初めての方は、お名前、住所などご記入お願いします。

貸し出し時1種類につき1,000円お預かりし、返却時にお戻します。

・破損、紛失された場合、その程度により実費など頂くことがあります。

 *感染予防について

   ・貸し出しゲームについては、図書館同様の対策をとっています。

   ・ドライブスルー方式でゲームを選んでいただきます。

 *貸し出しゲームの種類につきましては、HPブログ202010月をご覧ください。   

返信ない時は、通信機器の不具合が考えられます。再度ご連絡ください。 

 

4月4日()10001130 

心の子育てワークショップ無料体験会

対象:310歳くらいのお子さんと保護者 5

場所:崇善公民館ホール  *密を避けるため広い会場です

子どもの自発性を高めたい、コロナ不安を和らげたい              

忙しい!ちょっとの時間を親子のハッピータイムに…       

「子育てはこれでいいの?」と迷う…             

すべての方々におすすめです。

お申し込みは、HPお申し込みから

 

 

連続講座小人数ワークショップ

《こゆるぎ》13期生募集 始まりました。 

5月2日/66/74/88() 

こゆるぎご希望の方は無料体験を優先します。

連続参加することで自己表現が豊かになることが明らかとなっています。

対象:310歳くらいのお子さんと保護者 5

場所:崇善公民館ホール *都合により変更することがあります。

参加費:1家族500円(42,000円)

資料代100(初回のみ)

   お申し込み:HPお問い合わせお申込みから

        *23日後返信ない場合、通信機器の不都合が考えられます。

         再度お問い合わせいただくか、八幡保育園にお問い合わせください。