2019年1月31日木曜日

      2月のお知らせ &  保育園でのワークショップ


 梅の便りが聞こえてきます。
 インフルエンザが流行っていますがお元気ですか?

ふれあい自遊塾は、
 1月27日(日)
   平塚氏中央公民館『ちゅうおうフェスタ』に団体のひとつとして参加しました。
   午前中に子ども向け映画とコンサートがありましたので、その流れで40組近い
   親子さんがテーブルゲームを楽しんでくださいました。

 1月29日(火)
   私が30年近く育児相談をさせていただいている保育園で年長組の子どもたちに、
   テーブルゲームのワークショップをしました。

   自分がのけ者になることはない、必ず順番が回ってくるという安心感があるからで
  しょうか。元気で真剣だけれど穏やかな温かい雰囲気がいっぱいでした。
  自分が安心しているとき、人は誰でも「人と分かち合いたい」という思いが生じる
  のだと実感しました。
  ちょっとご紹介しますね。

  ・どのカードを引こうか迷うお友達に、「ヒントあげるよ」と助け舟を出すAちゃん。
  ・運が巡ってきたお友達に、「おめでとう、ボク負けちゃ会うけどね」
   相手をたたえるB君。
  ・ちょっとの差で負けて悔しがり泣き出したお友達に、そっとカードを手渡したC君。
  ・ルールがよくわからないお友達の手にそっと自分の手を重ね、「1枚だけだよ」と
   教えるDちゃん。

   最後には、一人ひとりが今の自分の気持ちを表情カードで皆に説明しました。
   「皆負けた時イヤだったけど、イヤな気持のカードが(それぞれ)違うのが
   面い」という発言があったのにはびっくり!何人かの子がうなづきました。
  「負けた時イヤだった」は、泣き顔、怒り顔、悔し顔などで表現されたからです。
   一人ひとりの違いに気づくきっかけになったようです。互いを尊重しあう心は、
  このような体験からはぐくまれていくのだと思っています。

 さて、2月の予定です。

【ぷらっと】2月2日(土)ひらつか西海岸デポーカフェ
       11:30~15:30
       買い物がてら出入り自由、気軽に楽しめます。
       子ども一人100円  オリジナルカード、表情シール差し上げます。
 【こゆるぎ】1月に終了しましたのでお休みです。  第10期生募集中。
       4月に無料体験ワークショップを予定しています。
       是非お申し込みください。
 【ふれあい】2月17日(日) 崇善公民館和室 13:30~15:00
      初めて参加の親子さんも歓迎します。 1家族500円    
      ゲームだけでなく、脳を活性化する手遊び、気持ちを大事にする自己表
      現、気持ちが落ち着く呼吸法、論語素読など、楽しく遊んで心が育つ
      プログラムを提供します。
   *ゲームの貸し出ししています。
    レンタルメイト1,000円/年、3回まで無料。


2019年1月4日金曜日


明けましておめでとうございます。
皆様にとって良い年となりますように。

 おせちにお飾り、お年玉、いつもと違うハレの日を子どもも感じているのでしょうか?
お正月の親子のお出かけ風景がいつもより華やいで感じられます。
子どもが親に嬉しそうにまとわりつく姿に、平安時代の古い歌が浮かんできます。
(脳科学者養老孟司著『遺言。』で紹介され、私なりに深く納得したのです。)

遊びをせんとや生まれけむ、戯(たわむ)れせんとや生れけん
   遊ぶ子どもの声聞けばわが身さえこそ動(ゆる)がるれ 
 『梁塵秘抄』後白河法皇編
子どもが無心に楽しそうに遊ぶ姿は、私たち大人の童心を揺るがせ和ませてくれます。幸せにもなりますね。
今年もそんな出会いを楽しみたいと思います。よろしくお願いいたします。

 先日5歳の孫が就寝前、「○○君にお腹けられたの、△△君にも」と幼稚園の出来事を悲しそうに話しました。泣かなかったらしく誰も気づかなかったようです。
「先生に言わなかったの?」と尋ねた母に、「先生に言うと叱られてかわいそうだから言わなかった。」とぽろぽろ涙したとか。
就寝前までずっとこらえていたのでしょうか。
健やかな眠りにつくために母親に言わずにはいられなかったということでしょうか。
5歳児の切ない体験です。

 ところでこの一連の言動には、子どもなりの耐える力、表現する力を感じると同時に、「泣くのは恥ずかしいこと、いけないこと」という価値観がしっかり組み込まれているのを感じます。

『泣く』ことについて、先人の言葉を紹介します。

 ・『日本人が泣くことを忘れたのは問題ではないか』柳田國男「涕泣史談」

 ・『悲しみを無視する限り悲しみは心から離れない。 悲しいときは悲しいと思え、
悲しい悲しいと心の中で呟け、人にも語れ、語る人がいないときは大声で叫べ』
本居宣長「石上私淑言」

また作家の五木寛之氏は、『泣くことと笑うことは両輪』と言っています。
                      「眠れぬ夜のために19672018500余りの言葉」
                   (柳田國男「涕泣史談」、本居宣長「石上私淑言」が紹介されているようです)

 
 先人も現代人も、心理療法の人たちも言うように、私たちはつらく悲しいとき『泣く』ことはとても重要なのです。
5歳児ですので、その場で泣いてもよかったのだけれど、まあ寝る前に泣けてよかったと思うのです。
その日のつらい体験を親に伝えることで気持ちが少しは楽になったことでしょう。

泣いている自分を、ただそのまま抱きしめてくれる人がいたら、この上なく嬉しく心強いですね。明日へのエネルギーもわくことでしょう。

さて1月の予定です。
【ぷらっと】1月12日()ひらつか西海岸デポーカフェ11:30~15:30
   デポーがお休みのため2週土曜日に変更します。               
【こゆるぎ】1月20日() 崇善公民館和室 10:30~12:00
【ふれあい】1月20日() 崇善公民館和室 13:30~15:00
【ちゅうおうFESTA】1月27日(日)中央公民館3階和室 10:00~15:00
   来てくださいね。お待ちしています。
      大ホールロビーでは 見て、さわって楽しんで♪ドイツゲームの販売いたします。
   
 




2018年12月1日土曜日

12月の予定&年末ですね。

早くも12月!
年末の大掃除がチラチラ頭に浮かぶこの頃です。
あなたはいかがですか?

先日、思いがけず菊の花をいただきました。
なんと10種類もの彩りよい小菊の可愛い花束です。
お庭に咲いたそうで、たくさんの種類を少しずつ摘んでくださったのです。
咲いたばかり、摘んだばかりの小菊は一つひとつ小さな花びらの隅々まで命が行き渡っているかのようでした。
派手な?花ではないからこそでしょう。その命の輝き(オーバーではなく)に圧倒された私です。

 私の勝手な推測ですが、下さった方も庭いっぱいに咲く小菊にそれを感じたのではないかと思うのです。
誰かと共有したくなったのではないかと思うのです。嬉しいことにそれが私だった。
その日一日、いえ水を変える度にほっこり幸せ気分の私でした。

 人とのつながり、自然とのつながりを感じると人は幸せになると誰かが言っていたのを思い出します。
本当にそうだと実感しました。
つながりに感謝です。
有難うございました。


 11月青少年会館の浅間祭では、2日間で100組近いご家族、友達同士がテーブルゲームを楽しんで下さいました。

「1日中やっても楽しいね」
「2歳の子も遊べるんですね」
という声も。

箱の表示を見て「これは3~99歳まで遊べるんだ!」とお祖母ちゃんも一緒に3世代が1つのゲームに興じるご家族も。
まさにファミリーゲームとしての本領発揮されました。

 遊びをとおして、判断選択にはその人らしさがあり、臨機応変の社会性や創造性が育つきっかけになったら嬉しいです。
たくさんのいい体験を重ねましょう。


さて、12月の予定です。
【ぷらっと】
12月1日(土)ひらつか西海岸デポーカフェ11:30~15:30  
   参加費子ども一人100円
(表情シールとオリジナル論語カード差し上げます)
  クリスマス、お正月はテーブルゲームを囲んで家族団らんしませんか。
  ゲームの販売をいたします。プレゼント用にいつもよりたくさん用意しました。
  カタログ販売も致します。店内で実際に遊んでみてからお求めになるのもいいですね。       
               
【こゆるぎ】12月16日(日) 崇善公民館和室 10:30~12:00

【ふれあい】12月16日(日) 崇善公民館和室 13:30~15:00
 *こゆるぎ終了された方から、「午前中の方が参加しやすい」というご意見をいただきました。
午前、午後どちらでもご都合よろしいときにご参加ください。
初めてのお友だちも歓迎します。誘い合ってきてくださいね。参加費1家族500円
 *ある有名菓子メーカーさんからお菓子の寄付をいただけることになりました。
届いたら、イーティング・マインドフルネスをやってみようと思っています。

におい、味、舌触りなど自分の感覚を十分に味わいながら食べてみましょう。
副交感神経が優位となってリラックスし心が落ち着きます。お楽しみに。
ただし、届いていなかったらごめんなさい。
1月に延期です。無事届きますように…。


【12月9日(日)八幡宮でゲーム大会が開催されます】
 13:30~15:30 参加費子ども一人100円 
(表情シールとオリジナル論語カードをプレゼント)
未来経験プロジェクトさんとの共催です。
お申し込み、お問合せは、《mirai.keiken☆gmail.com》まで。☆を@に変換してください。
 

 

2018年11月3日土曜日

秋の空から想うこと&ゲームのすゝめ&11月のお知らせ

 抜けるように高く澄んだ青空にイワシ雲(別名ウロコ雲)広がる季節になりました。

スクールカウンセラーをしていた頃、

「朝、見上げた空が気持ちいいと気分よく登校できる」

と生徒の何気ないつぶやきを聞きました。
いつしか空を見上げることが多くなった私です。
広大な宇宙の広がりとちっぽけな自分、しかし確かにいる自分を感じるひとときです。

こんな空を見ていると、心がゆるんで深遠な気分が広がるような気がします。

ところで幼少期の子どもはときに哲学的であるといわれます。
お子さんからちょっと不思議な深い質問を受けたことはありませんか?

「地球に1番初めに生まれた子どもは誰が面倒見てくれたの?」
「僕はどうして生まれたの?」
「みんながいなくなって私がひとりぼっちになったらどうしたらいい?」
など、子どもらしい、子どもならではの問いといえるでしょう。
理由もなく親に甘えてくるとき、深い想いにちょっと心細くなっているのかもしれません。
日が短くなってちょっぴり肌寒さやさみしさを感じる秋、ふれあうぬくもりを大切にしたいですね。

 先ごろ、29年度の小中学生の不登校生徒が過去最多だったと公表されました。
子どもをとり巻く生活環境の大きな変化、とりわけコンピューターゲームやスマホの普及が、脳や心の成長に及ぼす影響が心配されます。
漠然とした不安が広がっているように感じます。
健やかな育ちには、幼少期から自己肯定感を育む取り組みがとても重要で、今、子どもたちに必要なのは、親子仲間から自分が大切にされる体験、安心して心がふれあうリアルなコミュニケーション体験といわれます。

 先日、カードゲームやボードゲームにお詳しい先生の研修があり、高名な心理学者アルフレッド・アドラーの説が紹介されました。

「自分は人から助けてもらえる存在」、「自分は人の役に立てる存在」、
「自分はここにいてもよい存在」と、

この三つを感じているとき人間は幸せであるというものです。
自己肯定感に近いといえるでしょう。
子どもには、これらが満たされる場が重要、カードゲーム・ボードゲームで遊ぶ場はこれらを満たす場として有用であると語られました。

名古屋大学有田隆也教授は、「楽しみながら思考力、コミュニケーション力がトレーニングできる」、「ボードゲーム体験は早ければ早いほどいい」と述べ、東京大学藤本徹先生は、「複数人で遊ぶので会話するなど相互作用があり、人の成長につながることがわかっている」と述べておられます。

親と子の寺子屋ふれあい自遊塾は、カードゲーム・ボードゲームを活用したワークショップを開催しています。
経験を重ねた臨床心理士グループが企画構成するプログラムは、自己肯定感を高めコミュニケーション能力を育むよう工夫されています。
見えないからこそ大事にしたい、心の根っこをゆっくり育てましょう。

◎さて11月のお知らせです◎

【ぷらっと】11月3日(土)ひらつか西海岸デポーカフェ11:30~15:30      
                  
【こゆるぎ】11月18日(日) 崇善公民館和室 10:30~12:00

【ふれあい】11月18日(日) 崇善公民館和室 13:30~15:00

11月10日(土)、11日(日)青少年会館浅間祭に参加します。
  和室でお待ちしていますね。
ドイツのカードゲーム・ボードゲームでいっぱい遊びましょう。
運と記憶力なら親に負けない!
参加費子ども一人100円
オリジナル論語カードに心の気づき表情シールをプレゼント。

《予告》
12月9日(日)八幡神社で開催予定です。詳しくは後ほどお知らせしますね。
未来経験プロジェクトと共催です。

《ゲームの貸し出しご案内》
ご家族やお友達と遊んでいただくために、ゲームを貸し出しています。
詳しくはお問い合わせください。

《個別相談・対応》
全ての子どもが発達という課題を抱えて日々成長しています。トラブルを起こしながら問題解決するところに成長があるといえますね。ですから子育てに迷いと悩みがあって当たり前。ホームドクターと同じように、気軽に相談できるホームカウンセラーがいてもいいのではと思っています。お気軽にお問い合わせください。

2018年10月3日水曜日

10月の予定

次々と台風、地震に見舞われ、
今年はなんと多くの災害に見舞われるのでしょう。

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

大分前の話になりますが、
かんしゃく、ダダこね真っ盛りの孫が、
テルテル坊主を作ってまで楽しみにしていた予定の朝、起きたら大雨でした。

さぞごねることだろうと親たちはハラハラしたのですが、

「雨じゃしょうがねえや」

とあっさり。

がっかりする妹をなぐさめたのです。
子ども心に、「お天気ばかりはどうにもならない」と悟っていたのでしょうか。

ときにはどうにもならないことがあるという現実を体験から少しずつ学んでいくのですね。

ちょっと感動したのを思い出しました。

厳しい現実を自分らしく生き抜いてほしいと願うばかりです。

先日、子どもの自信を生む『ほめ写』という新聞記事に惹かれましたのでご紹介します。

子どもの写真をスマホで撮る人をよく見かけます。
「記憶に残したい」という思いでしょうね。
せっかく撮った写真です。
部屋に飾って心育てに活用しようというアイディアです。

部屋の壁などに飾られた自分の写真を毎日見ることで

・よい自己イメージが育つ、
・「あのときは楽しかったね」、「カッコよかったね」など家族で思い出話しが増える
・写真が飾られることで自分は大事にされていると感じる

など、子どもの自己肯定感が高まり意欲や自信が生まれるということです。
写真は子ども自身が選ぶのがポイントとか。
自己肯定感が世界に比べ低いといわれる日本の子どもたちです。
自分を誇らしく感じる機会を増やしてやりましょう。

多かれ少なかれ誰もが心ゆれる思春期、幼いころのアルバムを繰り返し見ているという話は少なくありません。
子ども時代を振り返り大人になる準備を始める思春期ですから写真やビデオを見たくなるのでしょう。
その時々の気持ちもよみがえるのではと思います。

子どもの今を大事にすることは、思春期にもつながっていきます。
簡単に誰にでもできる、ピンでとめるだけのこころ育てのアイディア、試す価値がありそうです。

さて、10月のお知らせです。

【秋休みだよ!ドイツのテーブルゲームに全員集合】

【ぷらっと】の場所を変更しますのでご注意ください。
10月6日(土)ひらつか西海岸デポー2階会議室 場所
10:00~12:00   

                     
【こゆるぎ】10月21日(日) 崇善公民館和室 10:30~12:00
    第9期生募集中です。お申し込みお待ちします。

【ふれあい】10月21日(日) 崇善公民館和室 13:30~15:00

お申し込みはこちらからお願いいたします。
※Hotmailが受け取れない、返信できないなどの通信障害がみられることがあります。
Hotmail以外のアドレスでお願いいたします。

2018年8月22日水曜日

9月の予定&夏休みも終わり


夏休みが終わります。
心のエネルギー満タンの休み明けを
9月はお知らせがいっぱいです。
この夏は命を心配する暑さでした。皆様お元気ですか?
8月19日(日)「ドイツのテーブルゲームに全員集合」が開催されました。
地域紙などで紹介していただいたこともあり、45組のご家族120名あまりが参加されました。
終了後のアンケート(回答27名)では、ほとんどの方が
「よかった」
「また参加したい」
と回答されています。
その理由は圧倒的に
「子どもが楽しそうだったから」。
運営側の何かと行き届かずに不手際が多々あったにもかかわらず、親子で遊ぶカードゲーム、ボードゲームの魅力はそれを上回ったようです。
《ちょっと紹介》
・前日TVでキムタクがやっていたゲームを見つけた子どもは興奮気味に取り組んでいましたね。
・ルールの説明書を読みながら親子で考え、分からなかったらボランティアスタッフに尋ねるというやり方は、『親にも初めてのことはわからないことがある、そんなときは誰かに助けてもらっていいのだ』と身をもって体験したことでしょう。
・小麦粉粘土で遊んでいたお子さんは、「気持ちいいね」とお母さんにつぶやき、親子でじっくりその感触を味わっていたとか。感触や創造性の遊びには、やはり粘土の型はないほうがいいようです。
・ふれあい自遊塾のワークショップに参加したことがある親子さんも久しぶりに来てくださり、スタッフ一同なつかしく嬉しかったです。
・ベテラン臨床心理士お二人のミニ講話では、「ハッとしたよね」、「子どもの話をもっと聞かなければ」とお母さんの声が聞かれました。昨年の経験から子どもも案外聞いていて、その心にも響いているのではと思います。
親子ボランティアさん、中高生ボランティアさんの活躍は大きく、感謝あるのみです。
揃いのバンダナを身につけた子どもボランティア、「次はなにをお手伝いしたらいい?」と積極的な役割意識をもった発言を。
「子どもの成長を感じた」と親の声がありました。
臨床心理士は私を含め3名が参加、相談コーナーも好評でした。
大事な幼少期に気軽に相談する場を用意できましたのは、お二人のベテラン先生方のご協力のおかげです。
お力添えくださいました皆様、本当に有難うございました。
8月26日(土)は、小田原で、《ゲームで遊ぼう!》に出張。
どんな親子さんにお会いできるか楽しみです。


さて、9月のご案内です。

【ぷらっと】
9月1日(土) 11:30~15:30 ひらつか西海岸デポーカフェ(場所
出入り自由、ぷらっとお立ち寄りください。
臨床心理士にちょこっと話してみませんか?
参加費 一人100円
人気ゲームの販売、カタログ予約販売もしています。

【こゆるぎ】
9月16日(日) 10:30~12:00 崇善公民館和室 
第9期心を育てるワークショップが始まります。
参加者募集中です。お申し込みはメールで 
毎月第3日曜日に4回連続開催します。1家族500円
少人数クラスです。自然に仲間意識が生まれる様子が素晴らしいです。

【ふれあい】9月16日(日) 13:30~15:00 崇善公民館和室 
自由参加のワークショップ  1家族500円  
ご希望のゲームがありましたら、メールでリクエスト受け付けます。
できるだけ用意しますね。
 初めての方は参加お申し込みください。

【心の子育て】講座ご案内
  9月6日から始まります。お申し込み受付中⇒メール
参加者多数の場合は締め切ります。
詳しくは↓↓↓のちらしをご覧ください。

【ひらつか市民活動センター祭り】9月23日(日) 参加
  ドイツのカードゲーム、ボードゲーム販売、子ども服バザーを予定しています。

2018年8月5日日曜日

8月の予定&暑い夏

 なんとまあ暑い毎日なのでしょう!
しかし豪雨被災された方々のことを思いますと
「暑い」
とは言っていられない気持ちになります。
心よりお見舞い申し上げます。

 今日は、7期生【こゆるぎ】が午後の【ふれあい】に合流しました。
親子30名が参加され、帰りにはお子さんがこれと思うゲームを選び貸し出しました。
1か月後の8月19日(日)

《夏休みだよ!ドイツのテーブルゲームに全員集合》

では、初めてゲームにふれる親子さんたちに、親子ボランティアとして活躍してもらうためです。

「どれを選んで家に持って帰ろうか」と迷い選ぶ子どもたちの真剣な表情が印象的でした。

親子ボランティアをお願いするにはいくつかの理由があります。

・自分でゲームを選んで持ち帰る喜び
   ➡主体性、自発性。当日への意欲を高める

・ご家庭に持ち帰ることで、家族で、友達と、親戚と遊んでゲームにじっくり慣れ親しんでほしい
   ➡家族、仲間とのコミュニケーション

・自分が教える役割を期待されている、それを引き受けた自分。当日実際に『自分が役に立つ喜び』を味わうことでしょう。自分自身に自信が持てるひとつのきっかけに。
   ➡自分は自分なりにできるという有能感、自己肯定感

・思うようにいかないことがあっても親やスッタフがいるから大丈夫
   ➡安心感
                       安心感があるから挑戦ができるのです。
いい体験は、さまざまな面で心を育てるということになりますね。

もちろん親子ボランティアは本人だけでなく、参加される親子にとっても、私たちスタッフにとってもとても助かる存在なのは言うまでもありません。
『一石二鳥』ではなく、『三鳥、四鳥』なのです。

 さあ、8月19日(日)《夏休みだよ!ドイツのテーブルゲームに全員集合》の準備が楽しみになってきました。

 今日のお子さんたちの姿をお伝えしましょう。
もちろん差しさわりない程度にです。

*親、ボランティアスタッフの高校生と果樹園ゲームで遊んでいたお子さんが歓喜の声をあげました。
2回続けて大人たちに勝ったというのです。
「4歳だから」と得意そうに言います。年齢に関係なく勝負できるゲームは子どもに『一人の人間として対等にいる自信』を実感するといえるでしょう。

*なじみのお友達がまだ来ておらず、ちょっと緊張したお子さん。
少し遅れてきたお友達に、「来なかったらどうしようと思った」と率直な不安を語りました。
これって不安な気持ちを受け入れる素敵な自己表現ですね。
いわゆる『I(アイ)メッセージ』です。
続けて参加することで
「どんな気持ちも自分のもの、大事にしよう」
という自遊塾のメッセージを自分のものにしてくれたのでしょうか。
これを聞いたお友達は
「自分の存在は相手にとって大事なのだ」
と自己肯定感を抱いたことでしょう。お互いにとっていい場面でした。

*昨年も親子ボランティアしてくれたお子さんたちは、なじみのないカードゲームに挑戦。
ルールの説明書を読んで理解し、ボランティアに役立てようとの気持ちからです。
自発的な意欲と自然な仲間意識、協力を感じました。

*プログラムとしていつも使用する表情カードを忘れ、ちょっと困った私。
〈忘れちゃった!〉と困っている気持ちを話したところ、
小1男児「何か夢中になっていたんじゃない?」とフォローしてくれました。
なかなかですね。

(以下〈〉は私、「」は子どもの言葉)

〈なにかに気を取られていると忘れることあるよね。幼稚園、学校に持っていくものを忘れたことある人は?〉

何人かが手をあげたなかの一人が発言。

「消しゴムをいつも忘れるんだ」

<そんなときどうするの?>

「指で消すんだ」、
「(僕は)先生に言う」、
「隣の子に借りるよ」
「指こすって垢で消すの」
次々に自分の工夫を話してくれます。

<皆工夫しているんだね>

それぞれの問題解決法を話し合ったことは、工夫できる自分を意識するとともに、他の人の工夫も聞くことになります。
このような会話は、自分と他人の違いを知り、互いを尊重し合う機会につながります。
忘れ物をすすめるわけではありませんが、忘れ物をした際、役に立つといいですね。

今日も一人ひとりいろいろなドラマがあり、書き出すときりがありません。

 暑い昼下がり、参加してくれてありがとうございました。
高校生ボランティアさんもありがとうございました。

帰り道、「忘れた!」と思ったのは、タイで洞窟から救出された少年たちの話。

元僧侶だったサーッカーコーチが少年たちの体力温存とパニック防止のために瞑想指導をしていたということです。
瞑想とまではいきませんが、毎回ワークショップの最後に自律神経を整え心を落ち着かせる呼吸法を実施している立場としては、このエピソードを伝えてから呼吸法につなげるつもりでいたのです。残念!

さて、8月の自遊塾のお知らせです。 
ご参加お待ちしております。

8月4日(土)
【ぷらっと】11:30~15:30
 ひらつか西海岸デポー
 出入り自由、買い物がてら遊びに来てくださいね。     
 

8月6日(月) 
【夏休みだよ!ドイツのテーブルゲームで遊ぼうin八幡保育園】
10:00~12:00 自遊塾共催
 夏休みの遊び場を探している方、ぜひお出かけください。
 ドイツのテーブルゲームには、楽しみながら思考力、コミュニケーション力がトレーニングできると大学教授がおすすめです。       

8月19日(日)
【夏休みだよ!ドイツのテーブルゲームに全員集合】
昨年大好評につき、今年もやります。
宗善公民館 13:00~16:00
参加費:300円(小麦粉粘土や表情シール付きオリジナルカード実費)

臨床心理士3名がおります。
子育てなどの相談、ちょこっと講話があります。
相談は当日も受けますが予約もお受けします。お申し込みください。
相談の間は、スタッフがお子さんのお相手をいたします。
*参加、出入り自由ですが、多人数のご参加が予想されます。人数把握のためこのブログをご覧になった方はお申込みいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

お問合せ→ホームページ
お申し込みはチラシご参照ください。

*【こゆるぎ】・【ふれあい】はお休みです。