紀元前からのゲームに家族全員がハマる!!
&
12月のお知らせ
街にはクリスマスの飾り、木枯らしも吹いて冬到来です。
インフルエンザ流行の勢いは変わらず続いていますが、お元気ですか?
*紀元前からのゲームに家族全員がハマる!!
何年か前、新聞に紀元前からの遊び『マンカラ』が紹介されました。いろいろな意味で人には遊びが重要と思っている私にはたいそう興味深い記事でした。
ネットで調べると起源はアフリカとか、東南アジアにも普及されたようです。大昔の人もかかわりあって遊ぶ楽しさを知っていたって驚きです。その頃は地面に線を引き石ころで遊んだのでしょうが、今ではボードゲームになって一般に販売されています。
ず~っと気になっていた私の目の前に、それはある時突然出現しました。
ある子が『マンカラ』持ってきて私に「遊ぼう」というのです。
「これがそうなのね!」と興奮気味の私。
論語もそうだけれど、紀元前からのものが現在も引き継がれているってすごい!
人間の深くに、気の遠くなるような長い年月を経て脈々と流れるものが、今、自分の目の前にあるって、すごい!と思ってしまうのです。
大昔の人の心を親しく感じてしまいます。(大げさかな?)
興味があると自然に情報が集まるのですね。ある教育相談所の相談室では4人用もあり「面白い」と子どもたちに好評と聞きました。学童保育で遊んだという子もいて、案外ちまたに広まっているようです。
ふれあい自遊塾は4人用を探して購入。早速6年生が借りて自宅に持ち帰りました。返却にこられた親御さんから「家族4人が代わり代わるに遊んで
楽しかった!」と感想が。大人も夢中になったようで、ご家族団らんのひとときが伝わってきました。
コロナ禍以降、集団が苦手、学校になじめない子どもが増え、不登校、心の病気が増えているといった文科省調査が、つい最近報道されました。
豊かな心は、人間関係によって育まれると思っています。
子どもたちとマンカラで遊びながら、
「人は人によりてのみ」(カール・ロジャーズ)の言葉をかみしめています。
先日は、ご年配の方がいらして、「老人の集まりによいかも」と写真を撮っていかれました。年齢を問わずに楽しく遊べるっていいですね。
*「心が家出してる」 (了解を得ています)
片付け、宿題などで親からきつく叱られた子どもがつぶやいた言葉です。
親ごさんは思わず吹き出してしまったとか。
親を怖がるでもなく、ふてくされるでもなく、実際に家を飛び出すでもない、
立派な自己表現と感心してしまいます。
「イライラして叱りすぎた自分に気づいた」と振り返る親御さん。
「叱っても子どもはうわの空、心に届いていないみたい」
そんなご経験はありませんか? 心の家出状態なのかも。
心に届いたら刺さってしまうから防衛しているのかもしれませんね。
そんな時、ある親御さんは「私がプチ家出している」と教えてくれました。
感情的になって関係が壊れそうなときって誰にもありますね。
「人と人との間には、時間・空間・距離が必要」と語った先生がいました。
「時が解決する」「間が大切」「間を持たせる」「相手との距離感」といった言葉があるように、お互いを大切にするためには一時的に離れることも必要なのだと思います。
*秋播き野菜の芽が出てきた
いつものことですが、つい億劫で腰が上がらず、種まきの時期が遅くなってしまいました。暖かい秋が助けとなったのか、無事ダイコン、インゲン、小松菜の芽が出てきて、「ありがたい、やったあ」という感じです。
当たり前かもしれませんが、種を播いたら芽が出るという自然の営みに、高齢者の私は恵みを感じ励まされてしまいます。
小池真理子さんの小説を読んでいたら、ヘルマン・ヘッセ『庭仕事の愉しみ』が、知識人を気取る(?)父親が晩年まで手元に置いた本の1冊として書かれていました。
難しく高尚な本は苦手で著者名だけで逃げ出したくなる私ですが、「へえ~つ」という野次馬根性的もの珍しさから早速図書館へ。
拾い読みではありますが、植物の力強さ、美しさ、はかなさ…日常に生きる命への静かな愛を感じることができました。
好奇心に灯をともしヘッセの世界を覗き込んだ自分がちょっぴり嬉しいです。
ちなみにもう1冊は、キュプラ―・ロス『永遠の別れ』、これは読んだけれど中途半端、後でじっくり読もうと思います。
*12月のおしらせ*
*〈ぷらっと〉 原則第1土曜日
12月 2日(土)11:00~15:00
12月16日(土)11:00~15:00
ひらつか西海岸デポーカフェ *生活クラブ非会員でも参加自由
無料、予約不要
ちょこっとお菓子がもらえるかも。
子ども同士、親子がひと休みできる居場所にしたいと思っています。
HABA社他海外のボードゲーム、玩具、人形など消費税サービスでカタログ販売しています。
クリスマス、年末年始の家族団らんにお勧めです。
*〈ふれあい〉ワークショップ 原則毎月第3日曜日
~家族・友達・みんなで楽しもう!~
12月17日(日) 10:00~11:30
崇善公民館 ホール
参加費1家族500円
・脳を活性化する手遊び、気持ちの振り返り、論語の素読、呼吸法などの
プログラムを組み込んでいます。
*〈ボードゲームであそぼう〉 原則第4水曜日
12月27日(水) 15:30~16:30
崇善公民館会議室1 参加費無料
友達、親子で、一人参加歓迎です。
放課後、ボードゲームの遊び場です。
スタンプカードを差し上げます。上記3か所、どの活動に参加しても、1回1ポイントプレゼント。ポイントがたまると、表情シールと論語カード、ゲームの無料貸し出しやカードゲームなどのプレゼントがもらえます。 詳しくはお問い合わせください。 |
担当:臨床心理士
場所:崇善公民館および平塚市民活動センター
内容:赤ちゃんから思春期まで、お子様の発達成長、言動、癖、親子きょうだい関係などについて*場合によっては他機関をご紹介することがあります。
お申し込み:HPお問い合わせからお申し込みください。
3日以内に返信いたしますが、通信機関の不都合が生じることがあり
ますので、必ずお電話番号をお知らせください。
お電話による相談もお受けいたします。
相談の間スタッフがお子様のお相手をすることがあります。
ご希望の方はあらかじめお知らせください。
プライバシーは守られます。(緊急を除きます)
*ブログについてのご質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。
*感染状況などにより、予定変更することがあります。
その際はブログでお知らせします。
ボードゲームの貸し出しも受け付けます。
1ゲーム300円(1か月間)
始めてご利用の方はお問い合わせください。